初心者はキットが便利!?電気製品の自作にチャレンジ!

回路設計や基板設計が不要です

電気製品の自作の流れは、回路設計を行う、電子回路を基にして基板設計を行う、電子部品を回路に揃える、プリント基板の製作および電子部品の半田付けなどになります。この流れの中でも回路設計は電子回路の基礎知識などが必要、初心者にとってハードルが高くなりますし、基板の設計も時間と工数が掛かる作業、初心者には難しい部分と言えましょう。しかし、キット品を購入すれば回路設計や基板設計が要らない、半田ゴテや半田、ラジオペンチやニッパーなどの工具類があれば初心者も電気製品のチャレンジが出来ます。キットはホームセンターなどでも売っていますが、電子部品販売を行っている通販サイトを利用すれば、色々な電気製品のキットを売っていますし、必要な部品や工具などもまとめて購入する事も可能です。

説明書を見て半田付けや組み立てを行うだけ

キットが届いたら、いきなり組み立てや半田付けを行うのではなく、すべての部品が揃っているのか欠品の有無を確認しておきましょう。また、電子部品には極性を持つものもあるので、説明書をよく読んでおく事も大切です。キットには電子回路図やプリント基板の実装図などの図面も同梱してあるので、回路図を読んで電子部品の役割や信号の流れなどを勉強すると良いでしょう。後は、説明書や実装図を見ながら電子部品を半田付け、組み立てなどの流れで電気製品の自作が出来ます。ちなみに、半田付けは慣れが必要になるので、捨て基板と呼ぶ使わない基板や電子部品の余ったリード線を使って半田付けの練習をしておきましょう。

最近の電子部品は表面実装型となっています。また、部品がとても小型化されているのです。そのため、プリント基板実装は、現在はあらかじめプログラミングして機械にて自動にて行います。