住所や電話番号を守りたいならこんな工夫をしてみよう

第三者に知られてもいいIP電話の番号を作る

自分のプライバシーを守るためにはある程度の工夫も必要になってきます。たとえば、店の会員になる場合、電話番号を書かされることがほとんどです。しかしながら、期日までに返却されないときは電話連絡の必要があるレンタルDVD店などであれば、番号を書くのはやむを得ないといえますが、まず電話がかかってくることはないだろうという店の会員になる場合でも電話番号を書かないといけないのは解せないという人は少なくないでしょう。

実際の電話番号を会員申込書に書いた結果、その店が経営不振に陥り、少しでもお金を作ろうと会員名簿を名簿業者に売却するという可能性はゼロとはいえません。

そういった事態を避けるために、会員登録用の電話番号を一つ作っておくという方法があります。スマホのアプリから無料で番号を発行してくれるIP電話サービスに登録するのです。いつでも破棄できますし、アプリを使わなければ電話を受ける必要もありません。

住所の流出も避けたいなら貸し住所サービスを使おう

電話番号だけではなく、会員登録を通じて住所が漏れるのも嫌だという場合は、住所をレンタルするサービスを利用するといいでしょう。貸し住所サービスはバーチャルオフィスや私設私書箱サービスと結びついていることが多く、そういったサービス名で検索すれば簡単に見つけることができます。

レンタルした住所宛に届いた郵便物の転送サービスなどは不要で、単に住所だけレンタルしたいというのであれば、月1000円未満で利用できることが多いです。

機密文書は他社に情報が漏れると企業の安全や利益に損害を与えるのみに留まらず、最悪の場合は自社が倒産する恐れも有ります。