タイムレコーダーを導入するメリット・デメリットとは?

タイムレコーダーを導入するメリットとは?

タイムレコーダーを導入するメリット大きく2つあります。

1つ目は、出勤や退勤の時間の記録を簡易化する事、タイムレコーダーを使うことで正確性を増す事です。タイムレコーダーを導入していない会社は勤怠表などを自分で記録し、会社の経理担当など、給与を計算する部署に提出する方法をとっていた会社が多いでしょう。しかし、タイムレコーダーを導入する事により、タイムレコーダーの記録を提出することにより、完了します。タイムレコーダーによっては、パソコンとタイムレコーダーを接続し、経理担当のパソコンに記録を取り込むことにより提出が完了するものもあります。

2つ目のメリットは、タイムレコーダーによっては社員やパート、固定給、残業代、時給などの初期の設定をしておけば、給与を自動で計算されるものもあるという事です。これだと、何十人、何百人と社員がいる会社はすべてを計算していると時間がかかってしまう給与計算を短い時間で済ませることができます。

タイムレコーダーを導入するデメリットとは?

タイムレコーダーを導入するデメリットは、大きく2つあります。

1つ目は、紙のタイムカードを使用している場合、他人による不正や勤務時間の改ざんなどがあり、場合によっては、正確性が欠けるといった事もあるようです。また、タイムレコーダーそのものの時間が多少ずれてしまうといった事もありますので、注意が必要です。

2つ目は、紙のタイムカードを使用している場合は、経理担当の方がすべて計算し、集計しなければならないので、膨大な時間がかかるという事があります。経理担当以外の方の仕事や人員が減らせても、経理担当の方の人員を増やさなければならないのでは、タイムレコーダーを導入する意味がありません。

小規模な会社の場合、タイムレコーダーを設置していないところがあるかもしれませんが、それだと社員の勤怠を正しく把握できないので、あまりお勧めできません。